熊本での太陽光発電の導入

Author: admin  |  Category: 南九州で発電

最近、再生可能エネルギーの利用として太陽光が注目を浴びています。
石油や石炭などの天然資源は有限であり、その取得には手間がかかるうえ、地球の環境に影響を与えてしまいます。
しかし、太陽光は無限のエネルギーであるため、地球環境に影響を及ぼしません。
そこで、太陽光の有効利用としての太陽光発電の導入が国内で進められています。
太陽光発電は、発電時に二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しないため、地球温暖化防止にも役立ちます。
ただ、太陽光発電システムを導入するとなると、家庭用であっても100万円以上の費用がかかってしまいます。
そこで、その費用負担を軽減してより多くの家庭や企業で太陽光発電システムを普及させようと、国や自治体では助成制度を設けています。
熊本県でも、住民が新たに住宅用太陽光発電システムを設置する際に、申請により補助金を出しています。
この制度のおかげで熊本県内で太陽光発電システムを導入する家庭は増えました。
日本の南部にあり、日照時間も長い熊本では、太陽光発電を利用しての多くの発電量が見込まれます。
発生した電力は電力会社に売却することもできるため、近年要請されている節電要請にもこたえることができます。
さらに、日中に発生した電力を貯めておいて夜間に使用することもできるので、電気代の節約にもなります。
また、地震などでの停電の際にも、ためておいた電力を利用できるため、災害対策にもなります。
このようにメリットがたくさんある太陽光発電システムは、熊本県で今後さらに普及していくことと思われます。